ムック本の「日本が誇る100のこと」の特集で私のことを取り上げて頂き、光栄でありがたいです!ワタナベツトムさんとヤマウチタカノリさん、このような素晴らしい出版物に登場できる機会をありがとうございました! https://www.amazon.co.jp/日本が誇る100のこと-エイムック-4098-エイ出版社編集部/dp/4777951286

私は30年以上、音楽ビジネスに携わってきて、深く理解していることが1つあります。それは人間関係が大事だということです。 私は今でもドラムの練習をしていますが、若かった頃は、練習をたくさんしなければなりませんでした。たくさんのジャムセッションにも参加する必要がありました。多くのミュージシャンと一緒に様々なスタイルの音楽を演奏するには、出会って打ち解けなければなりませんでした。ですが最も大切なことは、住んでいる場所の音楽コミュニティの人達との強い音楽的交友関係を築かなければならないことでした。 私は、音楽ビジネスで成功する為に必要なことは40%が楽器を演奏するスキルで、60%は他の人と働く時に魅力的な態度をとることだと思います。あなたは、演奏したい音楽スタイルにおいて楽器を上手に演奏する必要がもちろんあります。上手に演奏できるようになった後は、あなたの成功はバンドメンバー、プロモーター、クラブオーナーそしてファンの方達とどのようにコミュニケーションをとるかにかかっています。 あなたが言える最も大切な言葉、「ありがとう」をたくさん言おう! ライブ出演の依頼をいただいた時、私は「ありがとう」と言います。 バンドリーダーまたはメンバーが楽譜をくれた時、私は「ありがとう」と言います。 音楽のテンポを変えたりまたは明確な演奏をするよう頼まれた時、私は「ありがとう」と言います。 ライブの休憩中や終わりにお客さんに話しかける時、私は「ありがとう」と言います。 CDを販売した時、私は「ありがとう」と言います。 報酬をいただく時、私は「ありがとう」と言います。 会場から去る時、私はバンドメンバー全員とクラブオーナー/マネージャーに「ありがとう」と言います。 「ありがとう」は強力な言葉で、たくさん使っても使い過ぎにはなりません。 音楽が全て 私が間違ったプレイをしていて、それを正される時があります。私はそれを「ありがとう」という言葉とともに受け入れます。 私が誰かを正す必要がある時もあり、そして実際にそうする時、私はいつも「音楽の音を良くするために私達みんなに役立つような言い方で、これをどのように言えばいいか」と考えます。 私達はみんな、批評を他の人に伝える時に怒りっぽくなるバンドリーダーやバンドメンバーについて耳にしたことがあります。多分それは、会場スタッフが楽屋にローストビーフサンドウィッチを持ってきたけれど私達はベジタリアンだったり、ギターリストが何度も同じフレーズ箇所でミスをしたり、あるいはゴミ箱を集めたような音のレンタルドラムセットで演奏しないといけないような時に起こるのでしょう。 どんな問題でも、どのように応じるか私達にはいつも2つの選択肢があります。もしいら立ちや敵意、怒りとともに応じると、その問題はもっと大きくなり、最終的にはバンドがベストの演奏をできなくなる恐れがあります。 しかし、もし、私達がその問題を解決する為に我慢強く、言葉を慎重に選んで他の人達と連携すれば、そのバンドはより親密になり、ショーは悪感情に影響されません。 全ての批評は、音楽が最高の音になるようサポートするようなやり方でいつもシェアされすべきです。 礼儀正しいゲストになろう! 誰かの家を訪れる時のように、演奏する音楽環境がどうであれ、私達は礼儀正しいゲストであるべきです。もし私が友人宅へ行き、玄関へ入り、そしてベースボールバットで家具を壊し始めたら、おそらく彼らは二度と私を招待しないでしょう。 この例えは少し大げさかもしれませんが、私が本当に言おうとしていることは、誰かの家を訪れた時のように礼儀正しく振る舞えば、みんな喜んであなたにまた演奏依頼をしてくれるということです。 この60%(魅力的な態度をとること)をマスターするのは難しいことではありません。あなただったらこんな人と一緒に演奏したい、と思うような人に自分がなればいいだけです。そうすれば全ては素晴らしくうまくいきます!

今年の高槻ジャズストリート音楽フェスティバル、5/4(金)11:00からFM Cocolo ステージにて、私の音楽を伝える機会をいただけました。これは日本で最も大きく、一目置かれている音楽フェスティバルの一つです。私はこの機会に非常に感謝しています! 2007年に私がファーストアルバムのPangaeaをリリースした時、10年後に日本に住むようになるとは思ってもいませんでした。自分の音楽を演奏し、日本中で平和と愛と音楽のメッセージを広げることは、私の長い夢でした。私のバンドに加わってくれる素晴らしいミュージシャンが、私の夢を現実にしてくれ、とてもありがたいです。高槻ジャズストリートでのメンバーを紹介したいと思います。 このグループの火の玉は若手サックス奏者、Harumo Imaiさんです。2016年に私が日本に転居してきた後すぐのファンクジャムセッションで、私は彼女に出会いました。最初に彼女の演奏を見た時、私は彼女の莫大な音とステージでの堂々とした風采に驚きました。はるもさんのサックスは、言葉では表せないほどパワフルです。 私のアメリカ人仲間のJesse Forestさんは、Von Baron Bandでエレキギターとクラシックギターの両方を演奏します。2016年に大阪のミュージックスクール&スタジオで彼に初めて出会い、私は、私達は音楽仲間になるとわかりました。彼の並外れたギタースキルと同様に、彼の音楽への取捨選択のアプローチは、誰も右に出る人はいません。そして彼のソロはあなたを揺り動かせます。 私は2017年のHarumo Imaiさんも一緒に出演したジャズフェスティバルで、Kazuki Iidaさんに出会いました。私はすぐに彼のスムーズかつエネルギッシュなキーボードのアプローチが好きになりました。彼のサウンドは洗練されていてものすごく創造的です。かずきさんは、他のメンバーと美しく調和する音楽的アプローチをします。 このバンドでとても重要な低音を演奏するのは、Takuya Sakazakiさんです。2017年にジャズライブで彼と初めて出会い、私達はすぐに音楽的に繋がりました。ドラマーとベーシストは、音楽の中でお互いに同調しないといけません。たくやさんには、バンドのみんなが簡単にグルーヴできる見事なタイムとフィーリングがあります。彼のソロもまた素晴らしくメロディックで味があります! 一緒になって、私達は忘れられないショーにします!どの演奏も、ジャズ、クラシック、ポップ、ファンク、ワールドミュージック、そしてエレクトロニックダンスミュージックが合わさってワールドジャズというジャンルになった、ユニークで驚きにあふれたものです。ぜひ、日本中の平和、愛と音楽のための新しいコミュニティに参加してください。音楽で盛り上がりましょう!